古川喜啓 街を照らす時計塔Ⅱ

¥253,000

コロナ禍でも、寺院や教会、歴史的建造物など、心の拠り所となる対象があります。町の中心に建ち、人々の安寧を願い、街を照らし時を告げる時計塔。そんな事をイメージして製作しました。本体壁面はウォールナット・楢・ニヤトー・タモ・檜・栗・クルミ・タモ・栓などの色々な樹種を使い、屋根はシナと桜を葺き、全てにおいて手間と根気のいる作業で仕上げております。常夜灯として玄関ホールやリビングなどに置いて頂くとお部屋を素敵に演出いたします。また、公共の空間や、ロビーやフロントなどに置いて頂いても見栄えがします。

【サイズ】高さ1660 mm × 幅305 mm ×奥行305 mm
【材質】ウォールナット・楢・ニヤトー・タモ・檜・栗・クルミ・タモなど
【仕上げ】オイル
【備考】ムーブメント単三電池 × 1本 電球ソケットE17
ランプのスイッチは橋の天井の見えない所に付いていて、オンオフが簡単に行えます。
電球の口金はE17です。屋根を取り外し簡単に交換が行えます。
時計ムーブメントはセイコークロック株式会社製。

ほぼフルオーダーメイドなので、オーダーメイドではサイズも柔軟に変更可能です。