yasu415 キャンバスプリント:牡丹に蝶
¥5,000
<作品紹介> 「四季において咲く表情が違う事」を牡丹の花の色味(配色)で表現しています。 牡丹の持つ「人見知りや過去」という花言葉は蝶めでしており、花弁で隠れている蝶の身体部分で恥ずかしがっている様子を表現しています。女の子は向いている方向が重要で、時間の流れは過去が左、未来が右と表現される事が多いため、全て上向きと言う意味も込め、この事を利用して表現しています。浮かび上がる女の子が認識し難いことも、恥ずかしがる様子を表現しています。
<制作者”yasu415”の思い> 27歳まで普通のサラリーマン。この歳を期にアーティスト活動を始動。イラスト、アクセサリー、造形の3つを軸に作品を描く。また、レジンを用いたアート制作も行なっている。北斎の絵に感化され、自分なりの”侘び寂び”から「波」を表現したいとイラストに取り入れている。いつも波と水のような変化と変化の中にぶれない変わらない芯をもって作品の世界観を貫いている。